2009年10月2日金曜日
2009年10月2日金曜日
経済的な理由で高校を中退しなければならない生徒がいる.同じく経済的理由で小中学校に通えない児童生徒がいる.
これは,先進国に限らずどこの国でもあってはならない事態ですが,いちおう先進国のはずである日本で現実となっています.私を含む子育て世代として は,今は職に就いているけど,悪条件が二重三重に重なったら,自分の子供も学校を去らなければならない可能性が十分あって,その不安を常に抱えています.
今は,自民党の人たちさえ小泉改革の批判をしていますが,小泉改革は改革すべきを改革しないできた自公政治に(結果的に),引導を渡しただけのこと でしょう.小泉氏がしばしば語った米百俵の逸話とは裏腹に,教育・子育てが一番危機的状況になってしまったのは何とも皮肉です.
とにかく,日米安保が維持されようが,天皇制が続こうが,子供が適切な数生まれて,十分な教育を受けて育たなければ,間違いなく国が滅びます.
今日的な真の愛国主義とは,子育て,教育に直接・間接的に協力することです.
攘夷運動の前に^^;